八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
次に、健康行政について伺います。 新型コロナ感染症から3年が経過し、これまで保健所の役割として、ワクチンの確保、接種、陽性者の対応、医師会との連携など、多岐にわたり対応してきました。現在、コロナ感染症は減少しているところではありますが、今後の流行への対応など、今後の保健所の体制をどのように維持していくかなど、機能強化について伺います。 次に、発熱外来の対応について伺います。
次に、健康行政について伺います。 新型コロナ感染症から3年が経過し、これまで保健所の役割として、ワクチンの確保、接種、陽性者の対応、医師会との連携など、多岐にわたり対応してきました。現在、コロナ感染症は減少しているところではありますが、今後の流行への対応など、今後の保健所の体制をどのように維持していくかなど、機能強化について伺います。 次に、発熱外来の対応について伺います。
………………………………………………43 山名 文世君【一括】(第7次八戸市行財政改革大綱、医療政策、住みよいまちづくり、教育行政、 JR八戸線及び地方路線の維持・存続)……………………………………………………………………43 休憩・再開(午後3時00分・午後3時15分)……………………………………………………………………53 中村 益則君【一括】(少子化対策、物価高騰対策、まちづくり、健康行政
初めに、健康行政、医療用ウイッグと乳房補正具購入助成について伺います。 2021年にがんで死亡した青森県内の75歳未満の割合は、人口10万人当たり86.9人で、18年連続最下位となったことが、国立がん研究センターのまとめで分かりました。 県では、第3期がん対策推進計画で死亡率の目標値を81.3人としていますが、未達の状況が続いております。
八戸市津波避難計画改定に伴う対応)………………………………………………64 休憩・再開(午前11時35分・午後1時00分)……………………………………………………………………71 田名部 裕美君【一括】(子育て世帯の負担軽減、カスタマーハラスメント対策)……………………71 休憩・再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………78 中村 益則君【一括】】(健康行政
すばらしい設備で、医療、保健、介護、教育、子ども支援、そして、健康行政機構が一体となった、まさに総合保健の拠点施設であると実感しました。また、保健所と市民病院とが道路一つ隔てた隣接地でもある好立地です。このことからも、この特性を生かして相互連携、密なる連携を深めてもらいたいと思います。 私自身のいろいろな思いを述べさせていただきました。45分ということでありますので、これで終わります。
それで子育て、健康、行政、交流という四つのエリアの中で利用割合が高いのはどこのエリアなのかお知らせ願います。 ○副議長(小山内 司議員) 三浦市民文化スポーツ部理事。
〔健康福祉部理事今村貴宏君登壇〕 36 ◯健康福祉部理事(今村貴宏君) 健康行政についての御質問のうち、薬物乱用防止についての市民啓発についてのお尋ねにお答えいたします。
答弁 環境部長………………………………………………………………………………………… 99 要望………………………………………………………………………………………………………… 99 26番(小豆畑緑君・自民党新青会)……………………………………………………………………… 100 1 福祉行政について…………………………………………………………………………………… 100 2 健康行政
そういう中で、もう既に、これは当時担当しておった職員の方ですけれども、近い将来、ICカードの利用など、新しい方法がこの健康行政の中で求められるだろうというふうなことを言っているわけですね。まさに先ほど話したとおり、沢内村、また加古川市の実情がそういうことだろうと思うんです。 沢内村は、確かに人口が五千未満ですから、四千六百何がしで、もう既にあそこは全員がカードを持っているんですね。